逆の援デリも存在していた?その特徴と手口

「援デリ」は男性が業者の女性や少女、女の子たちに騙されて売春や美人局をしてしまうと言うものですが、近年では逆の「援デリ」もあるようです。
逆と言うだけあって、立場が男性と女性で逆転していて、騙されるのは女性の方です。
どのような手口なのでしょうか。

■逆の「援デリ」の手口の特徴とは

簡単に言えば男性と女性の立場が逆になっただけと言うものですが、ターゲットになる女性は30代から50代にかけての主婦が多いようです。
そう言った年代の女性に対して、20代後半から30代前半程度の年齢設定の男性から爽やかなメールが届くのです。
出会い系サイトの中で、若い男性からアプローチされる女性の心理としては、半信半疑なものがあるでしょうが、女性たるもの、悪い気はしないはずです。
それに返信するには大抵の場合無料ですから、つい返信する女性も多い事でしょう。
やり取りをしているうちに、割り切りでもいいので会えませんか?と言うようなフレーズが来たら、それは業者だと思って良いでしょう。
割り切りと言えども、そこにはお金を要求すると言うニュアンスが含まれている他、通常のケースよりも女性の情を利用して、多額のお金を貸してほしいと言うような要求に変わって来る事もあるのです。
そうなった場合には明らかな詐欺と言う犯罪ですし、貸したお金は戻ってこないと思って良いでしょう。

■最初は少額でも回数を重ねていくうちに金額が吊り上がっていく事もある

最初は割り切りのつもりで逆援助をしていると思っていたのに、気づけば既に数百万円ものお金を渡していた、と言う事になるケースもあります。
会う回数を重ねていくうちに何かしらでお金が必要だからと徐々に金額を釣り上げて行くと言う手口で、気づいた時には数百万超えと言う事にもなりかねないのです。
こうした逆援からの業者と言うのは、公には立証されるような証拠がないので警察も逮捕するには至らないようですが、被害に遭った女性としては泣き寝入りをするしかないのが現状なのです。

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